いよいよ明日から交流戦
| チーム | 試合 | 勝 | 負 | 引分 | 勝率 | 差 |
| 西武 | 46 | 29 | 16 | 1 | .644 | - |
| 日本ハム | 48 | 25 | 22 | 1 | .532 | 5 |
| 楽天 | 45 | 22 | 23 | 0 | .489 | 2 |
| ソフトバンク | 48 | 23 | 25 | 0 | .479 | 0.5 |
| ロッテ | 48 | 21 | 27 | 0 | .438 | 2 |
| オリックス | 47 | 20 | 27 | 0 | .426 | 0.5 |
交流戦前最後の1週間。サヨナラ勝ちが2試合、サヨナラ負けが1試合、大勝が1試合、大敗が1試合、残る1試合も手に汗握る接戦と、野球ファンとしての喜怒哀楽、悲喜交々をたっぷりと味わうことになりましたね。
ようやく函館で連敗は止めたとはいえ、打線は不調(これは平常どおりか)、怪我人続出で、チーム状況は決して良くありませんでした。それでも、この6試合を4勝2敗、2カード連続で勝ち越せたのは、上々の結果と言えるでしょう。
首位西武とのゲーム差も1つ縮めて5。貯金も3つとしての序盤終了。これから始まる交流戦で、更なる上昇を期待したいところです。
昨年は18勝5敗1分と大きく勝ち越した交流戦ですが、さすがにこれは出来過ぎでしたね。セリーグ各球団のエース級とあまり当たらなかったこと、吉川・木下・小谷野・工藤といった新戦力が台頭してきたこと、ダルビッシュ・グリン・武田勝と、調子のいい投手をどんどんローテに投入できたことなど、好条件がいくつも重なっての快進撃でした。
今年は、グリン・ダルビッシュ・多田野・藤井・スウィーニーの5人のローテーションで回していくことになりそうです。
ダルに関しては何も言うことはありません。期待通りの活躍をしてくれることでしょう。面白いのは多田野。あの変則フォームから繰り出されるクセ球を、初見で打ち崩すのはかなり困難でしょう。大いに期待したいです。逆に藤井にとっては、お互いを熟知した相手との対戦となります。古巣ヤクルトとの対決にも注目ですね。スウィーニーも、ここまで調子のブレが非常に小さく、ほぼ毎回ゲームを作るピッチングをしてくれているので、大きく崩れることは考えにくいですね。
ちょっと心配なのが、昨年5勝0敗で交流戦MVPに輝いたグリンです。ここまで1勝6敗、防御率4.01と、不安定な精神状態が結果にも表れてしまっています。
昨年も序盤は冴えない投球が続いていましたが、家族が来日したころから、人が変わったように勝ち始め、交流戦ではMVP、防御率もリーグ3位という素晴らしい活躍を見せてくれました。今年も家族の来日をきっかけに、本来の姿を取り戻してくれればいいのですが。グリンは明日の先発が予想されています。家族はまだ来ていないのかな?
最初の対戦相手は横浜ベイスターズ。優勝した昨年、唯一負け越したのがこのチームです。しかし、たかだか4試合での結果ですし、相性うんぬんがあるとは思えません。現在セリーグ最下位と、今ひとつ調子に乗れないチームをまずは叩いて、弾みをつけたいところです。
