武田勝、左手親指骨折で登録抹消
今季すでに3勝を挙げている武田勝が、左手親指骨折により登録抹消。先発登板を控えた試合前のランニング中に、フリーバッティングの打球を左手に受けてしまったそうです。
先発投手陣のなかでも、ダルビッシュに続く柱として、活躍してくれていたのですが、頼りの左腕の離脱はファイターズにとって大きな痛手となりそうです。
武田勝が左手親指骨折、登録抹消へ ダルきょう登板(北海道新聞)
日本ハム・武田勝が登板直前に左手骨折…長期離脱の可能性も(SANSPO)
ハム武田勝練習中に打球直撃で左親指骨折(日刊スポーツ)
公式サイトのほうにも、診断結果と勝のコメントが掲載されていました。以下その引用です。
本日(4/29)、試合前の練習中に打球を受けた武田勝投手が千葉県内の病院で検査の結果、「左親指末節骨骨折」と診断されましたので、お知らせいたします。尚、明日都内の病院で詳しい検査を再度、受ける予定です。
◎武田勝選手のコメント
「自分の不注意で起きた防ぐことの出来るケガで、チームにも迷惑をかけ大変申し訳ない気持ちで一杯です。今は一日も早い復帰を目指し、トレーナーさんと相談しながら自分の出来ることをしっかりやっていくのみです。」
続いて今日、公式サイトに続報が掲載されていました。
本日(4/30)、都内の病院にて精密検査を行なった結果、同日に局所麻酔による骨の整復手術を行なうことが決まりました。尚、左指の固定期間は約4~5週間。その後スローイングを始め一日も早い復帰を目指します。
「末節骨骨折」と言えば、4月3日にソフトバンク、ニコースキーの死球を左手に受けた直人も、同じ左親指の末節骨骨折でした。その直人が復帰したばかりだというのに、今度は勝が同じところを骨折してしまうとは、不運としか言いようがありません。
直人の場合は、一ヶ月にも満たない期間で復帰してくれましたが、勝の場合は上記の続報を見ると、左指の固定期間だけでも、4~5週間も必要とのこと。たとえ完治したとしても、投手の利き手ですから、投球感覚を取り戻し、実戦に復帰するには、かなりの時間を要するかもしれません。
各チームの強打者を、涼しい表情でのらりくらりと討ち取る。そんな頼もしい姿が、一日も早くマウンドに帰ってきてくれることを願うばかりです。
