ダルビッシュは屋外球場を回避するのか?
| チーム | 試合 | 勝 | 負 | 引分 | 勝率 | 差 |
| 西武 | 24 | 14 | 9 | 1 | .609 | - |
| 日本ハム | 25 | 13 | 11 | 1 | .542 | 1.5 |
| ロッテ | 26 | 13 | 13 | 0 | .500 | 1 |
| ソフトバンク | 26 | 13 | 13 | 0 | .500 | 0 |
| 楽天 | 24 | 11 | 13 | 0 | .458 | 1 |
| オリックス | 25 | 10 | 15 | 0 | .400 | 1.5 |
先週の5試合は、2勝2敗1分で勝率5割という結果でした。現在のファイターズの順位は、首位西武と1.5ゲーム差の2位。混戦を抜け出すチームがない中で、なかなかいいポジションをキープしている。
今日から札幌ドームで最下位の対オリックス3連戦。ホームで、しかも相手は最下位のチームなんで、悪くても2勝1敗、できれば3タテを狙いたいところ。
ファイターズのほうの先発は、普通に考えれば、武田勝、吉川、スウィーニーの順だと思うんだけど、木曜日にはダルビッシュが中5日で登板するのでは?という情報も。
今年のダルビッシュは中6日厳守じゃなかったの?前回登板時が100球程度と、球数が少なかったのもあると思うけれど、やっぱり次の楽天戦がKスタ、つまり屋外球場だから、それを回避しようということだろうか?
確かにダルビッシュのドーム球場と屋外球場の成績には、極端な差がある。昨年も防御率1.82という日本のエースと呼ばれるにふさわしい数字を残しているんだけど、こと屋外球場に限れば、防御率3点台と、並の好投手となってしまう。
幸いパリーグは4球団がドーム球場を本拠地にしているので、屋外で投げる機会は限られているんだけど、いつまでも避け続けるわけにもいかんと思うんだけど。しかも、今のダルビッシュなら、どこで投げようが打たれそうな雰囲気は全くしないんだけどね。
さて、対するオリックスの先発は、岸田、山本、小松の3人かな?ここまで散々各チームのエース級と当たってきたファイターズ、「やっと打てそうなピッチャーが出てきた、いよいよ打線爆発だー!」と期待したくもなるんだけど、この3人だって甘く見ちゃいけない。
今日先発の岸田は今季初登板。ケガで出遅れてたのかな?昨年途中から先発に転向し、なかなかのピッチングをしている。オリックス首脳陣もファンも、金子千尋に並ぶ投手陣の柱として期待しているんだろうと思う。今季初登板ということもあって、未知数なところも多いのだろうけど、どんな投球をするか注目だね。
山本省吾は、シーズン当初は中継ぎだったんだけど先発に転向。2度ソフトバンク戦に先発し、10回2/3を5失点。まぁ、このカードで先発してくれるとなると、一番相手しやすそうだね。
小松も山本と同じく中継ぎからの転向。こちらも2度ソフトバンク戦に先発してるんだけど、13回2/3をわずか2失点と好投し、2度とも勝利投手になってる。中継ぎでは前回の日ハム戦でも投げていて、その時には4回を1安打無失点と、完全に抑え込まれてる。各チームのエース級に劣らない難敵になりそうな予感。
ここまで、打率も1試合あたりの平均得点も、12球団最低のファイターズ打線。これまでは、「いやー、運悪く各チームのエース級とばっかり当たってるから、しょうがないよ」なんて言い訳もできたんだけど、このオリックス3連戦でも抑えられるようなことがあれば、本当に重症。
オリックス打線のほうも、当たっているのは1番の坂口と4番のローズくらい。あとはほとんど1割バッターという、ファイターズ打線とさして変わらない惨状を呈している。1番の坂口を出塁させない、4番ローズの前にランナーを出さない、基本的にはこの2点のみ気をつければ、怖くない打線だろうね。勝、ダルなら悠々抑えてくれると思うんだけど、問題は2戦目に先発しそうな光夫(スウかもしれないけど)。今度こそ目の覚めるような投球を見せて欲しいんだけどなー。
