明日から首位西武との2連戦
| チーム | 試合 | 勝 | 負 | 引分 | 勝率 | 差 |
| 西武 | 21 | 12 | 9 | 0 | .571 | - |
| 日本ハム | 20 | 11 | 9 | 0 | .550 | 0.5 |
| ソフトバンク | 21 | 11 | 10 | 0 | .524 | 0.5 |
| 楽天 | 20 | 10 | 10 | 0 | .500 | 0.5 |
| ロッテ | 21 | 10 | 11 | 0 | .476 | 0.5 |
| オリックス | 21 | 8 | 13 | 0 | .381 | 2 |
首位の西武、2位の日ハムが連敗したため、パリーグはさらに大混戦の様相を呈してきました。1位から5位まで、キレイに0.5ゲーム差ずつ。あ、1チームこぼれ落ちそうなところがありますが、頑張ってください。
我がファイターズは連敗したとはいえ、首位と0.5ゲーム差の2位といいポジションをキープ。前評判の高かったロッテ、ソフトバンクより上位にいるし、昨年の今頃は最下位だったことを思えば、上々の滑り出しと言ってもいいかな。
明日から首位西武との直接対決2連戦。これに連勝して首位に立ちたいところなんだけど、先発投手を考えると、正直言ってちょっと厳しいかなと。
明日の予告先発が日ハムは武田勝、西武は岸。両者共に、今季このカードに一度登板していて、勝は7回を4安打1失点、岸は9回7安打完封。ところが奇しくもこの両投手、前回登板では大炎上してるんだよね。勝は楽天相手に7失点。覚えてるよね、あの逆転しちゃった試合。そして岸のほうはロッテ相手になんと8失点。前回がこんな結果に終わってるだけに、両投手の出来が勝負のカギを握りそう。ただ、両投手が絶好調だったとしても、打線の格差を考えると、やっぱり厳しい。とにかく勝が西武打線を零封するくらいのつもりで、踏ん張ってくれないとね。
で、明後日の試合は、おそらく日ハムは吉川、西武はエース涌井が出てくるんじゃないかな。前回対戦時には炎上した光夫と、10回を投げてわずか1失点の涌井。どうひいき目に見ても分が悪い。打線は去年から涌井にやられっぱなしだし(勝ったのは函館のときだけだったね)、光夫がもう目を見張るようなスゴい投球をしない限りは、日ハムに勝ち目は薄そう。そういうわけで、前回の楽天戦では、なんとか及第点を与えられるピッチングを見せてくれた光夫が、さらに一皮むけた姿を披露できるかがポイント。秘めた潜在能力には素晴らしいものがあるだけに、それが開花すれば絶好調の西武打線でも充分抑えられるんじゃないかと、期待してるんだけどね。
そうそう、現在8本塁打とホームラン王争い単独トップのブラゼルだけど、開幕して4試合は打率.125、本塁打ゼロと、全然打ててなかった。ところが、5試合目に光夫が来日第1号を打たせてしまったんだよね。それから調子に乗って量産体制に入っちゃった。その責任もあるんで、今回の対戦ではキッチリ抑えてもらいたいところ。コレ、ひとつ明日の注目ポイントだね。
打線は、今の戦力で、しかも今の調子で、次から次へと好投手とばかり当たるのはツイてないとは思うけど、先のロッテ戦のように、先発投手があれだけの力投を見せてるときは、意地を見せて欲しいよね。でも、どうだろ?ここまで勝が先発した試合での得点は、9点、6点、8点と、貧打ファイターズ打線にしては信じられないくらい打ってるんだよね。そのジンクスに願いをかけるくらいしか、希望が見当たらないのが切ないところなんだけど。
まぁ、1勝1敗でも御の字、2連敗でも落ち込まない、2連勝なら拍手喝采!くらいの気持ちで見ることをお勧めするよ。
