●グリンまたも自滅、反撃も及ばず西武に連敗
札幌ドーム18:00開始 観客数:17,682人
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
| 西武 | 1 | 4 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 8 | 10 | 1 |
| 日本ハム | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 6 | 10 | 1 |
| ○勝利投手 | 涌井(7勝6負0S) | ||
| Sセーブ | グラマン(1勝2負15S) | ||
| ●敗戦投手 | グリン(3勝11負0S) | ||
| 本塁打 | 西武:中島14号(1回表ソロ)栗山6号(2回表2ラン)中島15号(6回表ソロ) |
昨日のスウィーニーに続いて、今日も先発のグリンが序盤から大量失点。打線はしぶとく追い上げを見せるものの、西武の継投に阻まれ、結局6対8で敗れてしまいました。
ファイターズというチームは先発投手がゲームを作ってなんぼですから、2試合続けて2回までに5点を失ってしまっては、どうにもなりません。
今季ここまですでに10敗と、なかなか本来の投球を取り戻すことのできないグリンは、今日も序盤から失点を重ねます。初回に2死から中島にソロホームランを浴びると、2回には連続四球から崩れ、栗山の2ランホームランなどでさらに4点を失います。
「なんとか立ち直って欲しい」という願いを込めてか、ベンチはその後も続投させますが、5回にも連打で2点を失い、計7失点。全くいいところなく、マウンドを降りることとなってしまいました。
ビハインドの場面で出せる中継ぎ投手を総動員してしまったので、グリンをここまで引っ張ったのでしょうが、最終的には2点差まで追い上げたことを思えば、継投が後手にまわってしまったのは悔やまれます。
その一方で打線は今日も好調。西武先発のエース・涌井に7安打を浴びせて4点を奪います。しかし、追い上げムードの中、まずい攻めが目立ってしまったのも事実。
2回、先頭の小田がライト前ヒットで出塁しますが、続く直人のショートゴロで、小田がセカンドでフォースアウトとなり1死一塁。ここで8番・小山はゲッツー。
4回、先頭の小田がライト前ヒットで出塁しますが、続く直人のショートゴロで、小田がセカンドでフォースアウトとなり1死一塁。ここで8番・小山はゲッツー。
なんだこりゃ?リプレイ?
打線は終盤にも粘りを見せ、6回にスレッジのタイムリーで1点、8回には賢介、稲葉の連打から相手のミスで2点を奪い、2点差まで詰め寄ります。しかし、岡本真-グラマンのリレーに阻まれて、反撃もここまで。
この連敗で西武とのゲーム差は3に広がってしまいました。対西武戦はこれで6連敗。相性云々があるとは感じないのですが、西武打線の破壊力の前に、投手陣がなかなか持ちこたえることができませんね。
さて、明日の先発はダルビッシュです。ホームで3連敗だけはなんとしても避けたいところ。エースのピッチングが、風向きを変えてくれることを期待しましょう。
