北海道日本ハムファイターズ応援ブログ、日ハムファンの日ハムファンによる日ハムファンのためのブログ
ホーム >  ブログトップ >  試合結果2008交流戦 >  ●終盤の粘りもあと一歩及ばず、巨人に連敗
<%navi%>

●終盤の粘りもあと一歩及ばず、巨人に連敗

2008年05月26日(月) 巨人 VS 日本ハム 2回戦
東京ドーム18:00開始  観客数:39,278人
  123456789
日本ハム 000101010 390
巨人 20011000X 4140
○勝利投手 バーンサイド(1勝0負0S)
Sセーブ クルーン(0勝1負16S)
●敗戦投手 グリン(2勝7負0S)
本塁打 日本ハム:田中7号(8回表ソロ)
巨人:木村拓3号(1回裏2ラン)

5連勝の後、2連敗。最後の最後まで粘りを見せたのですが、あと一歩届きませんでした。

今日一番の誤算は、先発のグリンでした。初回、木村拓也に2試合連続となる2ランホームランを浴びると、2回3回もランナーを背負う非常に苦しい投球。4回には2死二塁から、こともあろうにピッチャーのバーンサイドにレフト前にライナーで運ばれて追加点を許します。5回表に打順が回ってきたので、ここで代打を出されて降板。期待を大きく裏切る結果となってしまいました。

グリンは家族が来日し、先日の横浜戦では完璧なピッチングを見せてくれたので、もう完全復活、全く心配はいらないな、と思っていたのですが、ベストメンバーには程遠い巨人打線に簡単に打ち込まれてしまいました。今日は家族を東京に連れて来なかったのか?

大エース・ダルビッシュを柱として、多田野とスウィーニーも安定している。苦しんでいた藤井、グリンも前回は好投してくれたし、西武追撃に向けて先発投手の陣容は万全だな!と思っていたら、この二人が連日の背信投球。うーん、なかなかうまく行かないものですね。

グリンが4回で降板したあとは、金森、宮西、建山と繋ぎました。金森はやはりボールに球威がなく、本調子にはまだまだといった感じ。1イニングを投げて3安打を浴び、1点を失いました。そのあとに登板した宮西は2回を無失点。今日も安定感のある投球を見せてくれました。特に左打者に対しては、外に逃げるスライダーが有効に決まっていて、かなり安心して見ていられましたね。8回に登板した建山は、1死一二塁のピンチを招きながらも後続を断ち、なんとか無失点で切り抜けました。

昨日の試合で、不動のリードオフマンにしてチームのムードメーカー、稀哲が死球を受けて故障するというアクシデントがありました。今日の試合では、その稀哲に代わって誰がトップバッターを務めるかというところにも注目が集まりました。以前から1番起用論がささやかれていた工藤か?今日、稀哲に代わって一軍登録された坪井か?それとも、打線を大改造して賢介か?

いろいろと想像を巡らせていたのですが、フタを開けてみると、1番センターに座ったのは村田。ルーキーの可能性に賭けたということでしょう。結果は5打数1安打で1得点。まずまずといったところですが、7回と9回のチャンスに打てなかったのが反省点ですね。しばらくは「1番センター村田」で行くのでしょうか?稀哲の穴埋めるのは並大抵のことではないのですが、チームに勢いをつけるような活躍を期待したいですね。

巨人の先発は、これが来日初登板となるバーンサイドでした。初対戦、左のサイドスロー、なんだか抑えられそうな嫌な予感が試合前からありました。しかし、5回までに5安打して2点を奪ったというのは、今の打線ならまあ悪くはないでしょう。全く打てなかったという印象はありませんでした。

巨人に2連敗という結果は非常に悔しいものでしたが、昨日のような後味の悪さがなかったのは、最後まで粘りを見せてくれたからでしょう。6回から9回まで、毎回得点圏にランナーを置き、「まだいけるぞ!」という期待を持たせてくれました。

8回には賢介が、ここ6試合1本のヒットも打たれていないという豊田からホームラン。その後も信二のヒットとスレッジの四球で、8回からクローザーのクルーンを引きずり出しました。9回もそのクルーンから、不振の工藤がレフトオーバーのツーベースヒット。一打同点のチャンスを作り、最後まで諦めない姿勢を見せてくれました。結局あと一歩及ばず、敗れてしまったのですが、巨人自慢のリリーフ陣をここまで追い詰めたことは、明日以降に必ず繋がるでしょう。

ただ、悔やまれるのは7回表の攻撃。スレッジが巨人2番手の山口からヒットで出塁すると、ピッチャーは昨日稀哲に死球を当てた西村健に交代します。レフトスタンドからは大ブーイング。西村は小谷野に対しても、臆せずインコースにシュートを投げ込んできますが、小谷野はよく見て四球を選び、無死一二塁。ここで打席には、最近いいところのない陽仲寿がそのまま入ります。当然、ベンチからは送りバントのサイン。二塁ランナーがスレッジ、バントをするのは陽。最悪の組み合わせに思えましたが、案の定、陽のバントは猛チャージしてきた一塁手キムタクに拾われ、サードでスレッジはフォースアウト。その後、工藤、村田の小兵コンビも、代わったベテラン左腕・藤田に抑えられ、大きなチャンスを活かすことができませんでした。

今日はエラーこそありません、攻撃面では終盤のチャンスにバント失敗という、大きなミスが出てしまいました。このところ、ファイターズの看板でもある緻密な野球に、ほころびが目立つのが心配です。

それにしても、元日ハムのキムタクは、この2試合、好守に渡って大活躍でしたね。こんなところで「恩返し」してくれなくてもいいのになあ。

連敗したのは痛いのですが、それでも交流戦の戦績はこれで4勝2敗。昨年は出来過ぎと考えれば、今年もいいペースで来ていると言っていいでしょう。幸い首位西武も連敗したため、ゲーム差は4のまま変わっていません。明後日からは高田前GMの率いるヤクルトとの対戦。幸い一日空きますので、連敗中の嫌なムードを切り替えて、戦ってもらいたいですね。


ニュース、選手情報、試合結果など、日ハムファンの日ハムファンによる日ハムファンのためのサイト
コメント
こんにちは

先日の西武戦は6-0からのまさかの逆転負けに落胆の帰途でした

巨人戦も連夜観戦しましたがこれまたがっかりな結果な上に森本の死球による登録抹消とはかなしすぎますね


追伸:以前の記事を更新しました
よろしければご覧になってくださいませ

コメントの投稿

名前

メールアドレス

URL
  情報を保存する
コメント



トラックバック
このエントリーのトラッバックURL:

5/26、【G-F】<2>終盤粘るも及ばず、巨人に連敗・・・ - やっさん日記

昨日の試合ではチームの連勝が止まると共に、森本選手が死球を受けて骨折し今日の試合を前に登録を抹消された。 それにより、今日の日本ハムは村田選手を1番センターで起用。 そして両チームの先発は、日本ハムがグリン投手。巨人は来日初登板となるバーンサイド投手。 [[img(http://ww

日本ハムファイターズ/打「線」(2) - 時事・映画・スポーツ覚書

前回は規定打席数上位30位の選手成績でしたが今回は各チーム打席数上位5名で比較しています &nbsp; 規定打席数以上の打者が少ないことは主力を打つべき選手の不調あるいは故障離脱、選手層の薄さなどのバロメーターになりますが、今回は現状を知るために上記のように変....

書いてる人

  • 名前:雄介
  • 棲家:北海道旭川

パリーグ順位表

チーム試合引分勝率
西武 144 76 64 4 .543 優勝
オリックス 144 75 68 1 .524 2.5
日本ハム 144 73 69 2 .514 1.5
ロッテ 144 73 70 1 .510 0.5
楽天 144 65 76 3 .461 7
ソフトバンク 144 64 77 3 .454 1

2008年10月12日現在

最近の勝敗

試合予定

フィード


Powered by
Yu-CMS beta version