北海道日本ハムファイターズ応援ブログ、日ハムファンの日ハムファンによる日ハムファンのためのブログ
ホーム >  ブログトップ >  試合結果2008前 >  ○スウ!建山!久!マイケル!必勝リレーで接戦を制し5連勝!
<%navi%>

○スウ!建山!久!マイケル!必勝リレーで接戦を制し5連勝!

2008年04月11日(金) ロッテ VS 日本ハム 4回戦
千葉マリン18:15開始  観客数:15,161人
  123456789
日本ハム 000201000 371
ロッテ 010100000 282
○勝利投手 スウィーニー(2勝0負0S)
Sセーブ MICHEAL(0勝0負5S)
●敗戦投手 小林宏(1勝2負0S)
本塁打 ---

今日から千葉マリンスタジアムで、開幕カード以来の対ロッテ3連戦。札幌での開幕カードは3戦で4点しか取れないという貧打炸裂で、1勝2敗と負け越してしまいましたが、この敵地でキッチリ借りを返してやりたいところです。

ロッテ先発は開幕戦で対戦した小林宏之。その時は見事なピッチングを披露しながらも、足がつって無念の降板。今回はホームでのリベンジに燃えているはずです。

ファイターズのほうは今季2度目の先発となるスウィーニー。前回のオリックス戦では、6回を投げて5安打1失点と、しっかりゲームを作ってくれて勝ち投手となっています。千葉マリンスタジアムでのスウィーニーと言えば、思い出すのは昨年のシーズン優勝を決めた試合。相性のいいロッテ相手に、あのときのような好投を期待したいところ。

試合によって大幅にオーダーを入れ替えてくるのがバレンタイン流ですが、開幕戦のオーダーとはあまりの様変わり。福浦、サブロー、ズレータといった本来であれば主軸を打つべき打者が、不調や怪我で登録を抹消されているのですが、それでも見劣りのしないオーダーを組めるあたり、さすがに野手の層が厚いですね。ここ最近はずっと橋本がマスクをかぶり、里崎はDHでの出場が多いようですが、膝の調子でも悪いのでしょうか?

一方のファイターズのスタメンですが、恐れていたことが早速現実となりました。昨日登録されたばかりのミッチ・ジョーンズを6番レフトに入れるというギャンブルに出ました。左投手ならこの起用もわかるのですが、右の小林宏なので工藤or村田or紺田でいいような気もします。やはり、梨田監督は前のチームの残像が消えないのか、「いてまえ臭」の強い打者を重用したがるようです。コバヒロのキレのある変化球にクルクル回るところが容易に想像できてしまうのですが、監督の期待に応えることができるでしょうか?

ローテ6番目の投手vs開幕投手、しかもアウェーという厳しい条件で、4連勝中で勢いのあるチームが、どんな戦いを見せてくれるのか注目です。

今日の小林宏之は開幕戦で見せたような姿とは程遠く、特にコントロールが定まらず、毎回ランナーを出す苦しいピッチング。これなら付け入るスキはいくらでもありそう、と思いきや、初回の四球とエラーでもらった無死一二塁のチャンスは後続が倒れ無得点。2回は四球と送りバントで2死二塁のシーン。ここでも高口が三振で倒れ無得点。3回も2死から稲葉がヒットで出塁しますが、信二が討ち取られやっぱり無得点。コバヒロは苦しみながらも要所ではキッチリ三振をとるあたりはさすがの投球です。

一方のファイターズ先発のスウィーニーですが、初回はあっさりと三者凡退に抑える上々の立ち上がり。しかし2回、先頭の里崎の放った打球は高々と上がる内野フライ。この打球をこともあろうにファーストの信二が落球してしまいます。風は3mとマリスタにしてはマシなほうなので、言い訳はできません。さらにオーティズの四球と橋本のヒットで1死満塁のピンチ。ここで、しばらく見ない間に体型とバッティングフォームが変わったベニーに犠牲フライを打たれ、先制点を許します。

塁上は賑わすものの、よくよく考えたら3回で1安打と、いつものファイターズ野球を展開する打線ですが、4回。相変わらず制球の定まらないコバヒロから、スレッジが四球を選びます。ここで第一打席は予想通りの空振り三振を喫しているミッチ。2-2と追い込まれてから、高めのストレートをライト線にはじき返すツーベース!今日一番の驚愕のシーンです!それにしても、ミッチが右にヒットを打ったのを見るのは初めてのような気がします。

とにもかくにもチャンスは広がって無死二三塁。続く小谷野が空振りの三振に倒れた後、今日27歳の誕生日を迎えた鶴岡。初球真ん中に入ってきたストレートを見逃さずに強振!この打球がグングン伸びて左中間を破る2点バースデータイムリーツーベースとなり、2-1と試合をひっくり返します。

ところがその裏、スウィーニーはオーティズの二塁打とベニーへの四球で2死ながら一二塁のピンチを作ると、9番今江にレフトへのツーベースを打たれ、あっという間に同点に追いつかれてしまいます。なおも2死二三塁とピンチは続き、バッターボックスには1番の根元。しかし、ここはスウが踏ん張りました。根元をセンターフライに討ち取り、勝ち越し点を許しません。

小林宏、スウィーニー共に、たびたびランナーを背負う我慢のピッチングが続きますが、なかなか両チームの打線に決定打が出ません。

そして迎えた6回表。先頭のミッチがサード今江のグラブを弾くヒットで出塁。小谷野が送りバントを決めて1死2塁とまたまたチャンスを作ります。鶴岡は三振に倒れ、2死で打席には高口。ここで高口の放った当たりはファーストゴロ。一塁手オーティズがベースカバーに入るコバヒロにトスしますが、これが高く浮いてしまい、コバヒロ捕ることができません。ボールがこぼれる間にミッチが一気にホームに生還!ロッテの守りのミスで、勝ち越し点をもらいます。

勝ち越し点をもらったスウィーニーは、6回も2死一二塁のピンチを招きますが、ここも粘りの投球でなんとか切り抜け、バトンを建山に繋ぎます。

その建山は7回。早川、西岡、里崎と続く非常にイヤな打順を、なんと三者連続ショートゴロに討ち取る見事な投球。前回登板時は不甲斐ないところを見せてしまったのですが、一日で名誉挽回です。

こうなれば、あとはいつもの勝ちパターン。久が長打を打たれるのも、マイケルがランナーを出してしまうのも、ファイターズ劇場のお約束です。今日もファンをドキドキハラハラさせる演出は忘れていません。そして最後はマイケルが里崎をスライダーで三振に取ってゲームセット。敵地での初戦を白星で飾り、これで5連勝となりました。

先発投手を考えると、正直今日の試合は厳しいかな?と思っていたのですが、終わってみればロースコアでの1点差勝ちとファイターズらしい試合でした。特に、再三のピンチでも決定打を与えなかったスウィーニーの力投が光りましたね。先発6番手がエースに投げ勝ったということで、非常に大きな一勝です。

前回登板時は満塁のピンチを招き、久の力を借りてしまった建山も、今日は完璧な投球。自慢の「勝利の方程式」がさらに強固なものになりつつあります。

打線では、ミッチ・ジョーンズが初スタメンでいずれも得点にからむ2安打と大活躍。昨年のあまり良くないイメージを持ったままのファンも多いと思いますが、そんな印象を吹き飛ばすような活躍をこれから期待したいですね。

しかし、小谷野が負傷交代したのが、ちょっと気がかりですね。バットのほうは当たっていないとは言え、何度か好守でピッチャーを助けていますし。たいしたことがないといいのですが。まだ4月だというのに、糸井、直人、マックと、ここのところ怪我人が続出しているのが心配なところです。

さて、明日のファイターズ先発は藤井。6人の先発投手の中で、ただ1人まだ勝ち星が付いていません。ここまでもまずまずの投球をしているだけに、明日は打線が奮起して、ファイターズでの初勝利をバックアップしてもらいたいですね。あ、相手投手は成瀬かぁ・・・大丈夫かな?

<今日よかったところ>
・スウィーニー、6回を2失点で2勝目。毎回のようにランナーを背負う厳しいマウンドだったけど、よく踏ん張ってくれた。やっぱりロッテとは好相性なのか?
・ジョーンズ、今季初登場でいきなり2安打。ゴメン、正直あんまり期待してなかった。明日以降、この結果がマグレじゃないことを見せてくれ!
・鶴岡、スウを助ける2点タイムリーツーベース。マスクをかぶっても4人の投手リレーを好リード。あと誕生日おめでとう!
・信二、地味にマルチヒット。得点には絡まなかったけど、打撃好調は維持しているみたい。
・建山-武田久-マイケルの必勝リレーがロッテの反撃を断つ。特に建山が早川、西岡、里崎とイヤな3人をピシャリと抑えてくれたのが大きい!


ニュース、選手情報、試合結果など、日ハムファンの日ハムファンによる日ハムファンのためのサイト
コメント
コメントの投稿

名前

メールアドレス

URL
  情報を保存する
コメント



トラックバック
このエントリーのトラッバックURL:

書いてる人

  • 名前:雄介
  • 棲家:北海道旭川

パリーグ順位表

チーム試合引分勝率
西武 144 76 64 4 .543 優勝
オリックス 144 75 68 1 .524 2.5
日本ハム 144 73 69 2 .514 1.5
ロッテ 144 73 70 1 .510 0.5
楽天 144 65 76 3 .461 7
ソフトバンク 144 64 77 3 .454 1

2008年10月12日現在

最近の勝敗

試合予定

フィード


Powered by
Yu-CMS beta version